自毛植毛と人工植毛の違いは?どちらが髪を長く維持できる?

植毛には自毛植毛と人工植毛という2つの方法があります。それぞれにメリット、デメリットが存在し、どちらの方法が良いのかは、薄毛や抜け毛の症状や体質によるところが大きいと言えます。

2つの大きな違いは、自分の髪の毛かどうかです

2つの植毛方法の一番の違いは、移植する髪の毛が自分の髪の毛か、それとも人工毛なのかで移植の方法に違いはありません。自毛植毛の場合は、自分の髪の毛を移植するので、まずは自分の頭皮にある髪の毛の採取から始まります。その時に頭皮に傷がついてしまう可能性があるため自毛植毛に抵抗があるという人もいるようです。
植毛後は植毛した髪の毛は一度抜け落ち、その後新たに自分の髪の毛として生え始めます。そのため、植毛をしたからといってすぐに髪の毛が沢山あるという状態になることはなく、植毛した髪の毛が今ある髪の毛と完全に生えそろうまでには半年以上の時間が必要となります。
植毛が完了して髪の毛が生えそろってくると、その後の特別なメンテナンスなどは必要ありません。もともとあった髪の毛のように長く伸びていきますし、年齢によっては白髪になることもあり本当に自分の髪の毛としての扱いをすることができるのです。

すぐに効果を感じたいなら人工植毛

一方、人工植毛の場合は、植毛した瞬間から髪の毛が生えている状態になります。すぐに植毛の効果を感じたい人や、薄毛の範囲が広範囲の場合、希望の本数だけ植毛することができるので、予算に合わせて植毛することができるのでオススメです。自毛植毛の場合、後頭部の植毛は行わないのですが、人工植毛の場合、あらゆる部位の植毛が可能となると言われています。

髪を長く維持するには自毛植毛

自毛植毛と人工植毛の違いは、移植する髪の毛と、その後の状態が違いますが、どちらが髪の毛を長く維持することができるかどうかという視点でみると、自毛植毛の方が、自分の本当の髪の毛として維持することができます。ただし、自毛植毛をどんなに望んでも、移植する自分の髪の毛の数が絶対的に少ない場合は残念ながら自毛で植毛することができません。また、植毛したい部位によってもできるできないがあるので、事前にどの植毛ならできるのかの確認は必要のようです。


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