女性は髪が薄毛になると共に髪の色も薄くなる!?

薄毛になると髪の色が薄く見える理由

薄毛を体験したことがある女性ならほとんどの方が体験していることですが、髪の毛が薄くなると同時に色も薄くなったと感じたことはありませんか。
若いころは髪の毛の量も豊富で色も黒々としていたのに、と感じる女性は少なくないようです。
実はこれ、髪の毛が細くなってしまっていることにも原因があるのです。

薄毛に悩む女性の髪の毛を見てみると、ほとんどが細くなってしまっています。
太く丈夫な髪の毛が生えていた頃は、光に反射しても皮膚まで透けませんから髪の色も黒くツヤがあるように見えるのですが、薄毛になると皮膚が見えるようになりますので、光の反射と相成って髪の毛の色も茶色く見えてしまうのです。

40代以降の女性の薄毛

女性の髪の毛を決めるのはエストロゲンという女性ホルモンです。
髪の毛は成長期、退行期、休止期を繰り返して生え変わっていますし、1つの毛穴から何本もの髪の毛が生えています。
この髪の毛の成長に関わっているのがエストロゲンです。
ところがエストロゲンは28歳をピークに減っていき、40代に入るとエストロゲンの分泌量は10代の初潮前と変わらなくなってしまいます。
すると髪の毛は十分に成長せずに生えてきてしまい、髪の毛が細くなる、色が薄くなる、1つの毛穴から生える本数が減ると言うことが起こってしまうのです。

この状態は加齢によるものですから誰にも避けることはできません。
ですが女性の薄毛の原因であるストレスや不規則な生活習慣、栄養バランスの乱れ、紫外線、極端なダイエットなどを取り除くだけで、老化のスピードを弱めることはできます。
薄毛が進行すると女性ホルモンの関係から髪の毛が成長せず、色も薄くなってしまうと言うのは関連性があるため仕方ないことですが、薄毛の進行を遅らせることができるなら実行しない手はないでしょう。
原因を追究し、原因を取り除きながら、クリニックなどで薄毛の治療を受けてみてください。


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