頭皮のかゆみを抑える薬を使うと脱毛しだした!?

かゆみを抑える薬の代表のステロイドが脱毛の原因に?

頭皮や肌にかゆみが起き、治療を必要とする疾患としてはアトピー性皮膚炎などがよく知られていますが、この時の治療にはステロイド剤という薬を使うことがあります。しかし、ステロイド剤の副作用はいろいろあり、そのひとつには脱毛が起きるということがあるため、使用には注意が必要です。

かゆみを抑える治療はとても大切なものですが、薬としてステロイド剤を処方されている場合には、用量用法を守るようにしてください。
また、なぜステロイド剤によって脱毛などの影響が起きてしまうのかを知っておくことも大切です。ステロイド剤とは副腎皮質ホルモンを成分に含んでいる薬で、免疫系に働きかえることができ、かゆみや炎症を抑えることが可能と言われていますが、薬が作用することでホルモンバランスが乱れてしまうことがあるのです。
頭皮や肌のかゆみを抑えたり、炎症を改善するには優れた効能を持っていますが、脱毛などの副作用が出てきた場合には、担当の医師と使用を続けるかなどをよく相談しましょう。

ステロイドを使った脱毛治療の方法もある

ステロイド剤には髪に対して脱毛などの悪い効果しかないのかと言うと、そうとも限らないと考えられています。実は薄毛や脱毛の治療薬としてステロイド外用薬や内服薬を処方されることがあるほか、注射を打つという治療方法もあります。副作用のひとつとして脱毛が起きると言われているステロイド剤ですが、脱毛の原因そのものが免疫系の疾患によるものであれば、免疫系統に作用することができるステロイド剤を使うことはよい治療方法となるのです。
また、ステロイド剤を使っていると、副作用として多毛になるというケースも見られるため、その効果を薄毛や脱毛の改善のために活かすという考え方もあると言われています。ただし、脱毛に関してはステロイド剤を子供へは処方しない病院もあるほか、使用を止めた時に脱毛が再発することがあるため注意が必要です。脱毛症が起きている場合には薬を使う治療も大切ですが、生活習慣や食生活を整えて再発させないようにしていくことも重要です。


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