母の遺伝!?女性が脱毛してしまう原因とは

女性に脱毛症は遺伝するのか?

遺伝する脱毛のタイプのひとつとしては、AGAとも呼ばれる男性型脱毛症があるので、特徴をチェックし、女性に起きるケースについても考えてみましょう。男性型脱毛症は名称の関係で女性に起きないと思っている人もいるようですが、女性にも起きることがある脱毛のタイプです。

ただし、男性ほど多く女性には男性型脱毛症は引き起こされず、遺伝もしにくいと考えられています。5aリアクターゼという酵素によって、男性ホルモンが活性型に変化して発毛や髪の成長を邪魔してしまうことが男性型脱毛症の特徴で、5aリアクターゼに関連する情報が遺伝するため、男性型脱毛症は遺伝すると言われることがあります。
特に母方から遺伝する可能性が高いため、母方の血縁者に男性型脱毛症の人がいる場合には高確率で遺伝することが考えられます。脱毛症そのものが遺伝するというよりは、脱毛しやすい体質が遺伝すると考えておくとわかりやすいでしょう。

遺伝する女性の脱毛症の種類とは?

女性には遺伝しにくいと言われている男性型脱毛症ですが、まったく遺伝しないというわけではありません。男性型脱毛症に悩む女性は、脱毛症の患者の10人に1人いるかいないかというくらい少ないと考えられていますが、ほかの原因で脱毛してしまうことがあったり、脱毛しやすい体質が遺伝してしまう可能性は十分にあるため、日頃から注意しておかなければいけません。
たとえば、ストレスを受けた時に脱毛症を起こしやすい体質、また妊娠などでホルモンバランスが乱れた時に脱毛しやすいという体質が遺伝した場合、それぞれの条件に当てはまった場合には、高い確率で脱毛症を引き起こしてしまいます。
また、脱毛までの症状が起きなくても、薄毛になったり髪が細く元気がなくなってしまうという状態に陥りやすくなり、女性にとっては悩みになることがあります。女性の脱毛症の原因は、男性型脱毛症だけでなく、ほかにも多くあるので日頃の生活習慣や食生活にも注意しておくことが必要です。


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