毛穴が脂ぎっている頭皮は不健康状態のサイン!?

脂っぽい毛穴が薄毛につながる?

女性の頭皮は脂っぽくなってしまうことがあったり、元々少し脂っぽい傾向にある体質の人がいますが、このことは頭皮の健康状態と関係があるのでしょうか?頭皮が脂っぽく感じてしまうのは、頭皮に皮脂が多く分泌されることが原因です。しかし、皮脂が悪い作用だけを持っているのかというとそうではなく、元々の皮脂の働きは肌や頭皮の表面を守るという大切な役割を果たしているものなのです。

頭皮が乾燥したり、化学的な物質から刺激を受けないように守るためにも、皮脂が分泌されることは必要とされています。
しかし、過剰な皮脂の分泌が頭皮の健康状態を悪化させてしまうこともあると考えられています。ただし注意したいのは、頭皮が脂っぽいことそのものが、すぐに薄毛にはつながらないということについてです。頭皮が脂っぽいことは頭皮の健康にはよくないことはあるのですが、必ず薄毛を起こすのかというとそうではないと考えられています。

皮脂と薄毛の本当の関係とは?

どのようなことが女性の薄毛の原因になるのかというと、そのひとつにシャンプーのしすぎや方法の間違いというものが挙げられます。頭皮が脂っぽい女性は、どうしても皮脂を落とそうとシャンプーを頻繁に行うようになる傾向が強くあり、実は、このことが女性の薄毛と深く関係していると考えられているのです。
皮脂が多いからといって、毎日ゴシゴシと力任せにシャンプーをしたり、洗浄力の高いシャンプーを使ってしまうと、頭皮を保護するための皮脂まで洗い流してしまうことがあります。そうなってしまうと、少しの刺激でも頭皮は敏感に感じてしまい、薄毛を引き起こしてしまうきっかけになってしまうのです。
また、皮脂が少ないと感じた場合には、脳が皮脂を余計に分泌させようと働くため、より脂っぽい頭皮になってしまうことも多く見られます。頭皮の健康や薄毛に悩んでいる場合には、シャンプーを見直すことなどは必要ですが、洗浄力の高いシャンプーなどで必要以上に皮脂を落とさないように気をつけてください。


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