髪の毛のダメージは睡眠中に回復している!?

睡眠不足と薄毛の関係

睡眠ほど大切なものはないといいますが、コレは何も健康や美容に限った話ではありません。質のいい睡眠は肌のターンオーバーを促進する、風邪を引かなくなるなど様々に言われています。同様に髪の毛の成長にも睡眠が大きく関わっているのです。

実は気がつかないうちに、睡眠不足の人は髪の毛が抜け落ちています。考えれば分かるのですが、頭皮は肌ですから、睡眠不足になれば当然荒れてしまうのです。睡眠不足によって毛穴が詰まってニキビができるように、頭皮の健康状態も悪化し、髪の毛が弱くなり、薄毛が進行します。すると髪の毛が健康になると言うことはなくなってしまうのです。

睡眠の本来の働き

睡眠と言うのは体を休め、回復させ、成長させるために必要なものです。この働きは睡眠中多く分泌される成長ホルモンによって起こります。コレは髪の毛にも起こることで、細胞が活性化し、髪の毛も成長していきます。髪の毛を作り出す毛母細胞が活性化すれば、太く丈夫な髪の毛が育ち、生えてきますから自然な増毛が可能となります。

ところが睡眠不足になると睡眠本来の働きが失われてしまいますから、髪の毛からはハリやコシが失われ、細く弱弱しい髪の毛だけが生えてきます。さらに症状が進むと、髪の毛を洗っている最中におびただしい数の抜け毛が起こる、朝起きたとき枕にびっしりと抜け毛がついていると言う状態に陥るのです。

また睡眠中分泌される成長ホルモンは、たんぱく質の中のアミノ酸代謝を促し、日中に頭皮が紫外線などによるダメージを受けていれば回復し、細胞を活性化させてくれます。その結果髪の毛は健康的になるのです。ただこの成長ホルモンは10代がピークとなっていますので、年齢とともに回復や細胞の活性する力も弱くなってしまいます。成長ホルモンは睡眠から1時間半後と22時から2時がピークと言われています。ですからできれば23時までには眠り、髪の毛の成長を最大限引っ張り出してあげることが大切です。


   にほんブログ村 美容ブログ 女性の薄毛・抜け毛へ